『新戦争論1』早くも3刷目の増刷が決定しました!
着々と実売を伸ばしています。
今回はわしからも絶対、幻冬舎が損をしないように、
例の嘘八百田のズン愛本みたいな博打を打たずに、
在庫抱えて倉庫代と税金で苦しまないように、
実売主義で行ってくれと頼んでおきました。
本物を見る人間がどれだけいるかに賭けたい。
そうでなければ、日本は変わらないからです。
そしてすでに幻冬舎に利益をもたらし、
わしも投資金額は回収し、利益を出し始めたから、
『新戦争論2』が確実に出せるわけです。
わしも投資金額は回収し、利益を出し始めたから、
『新戦争論2』が確実に出せるわけです。
映画では、2は1を超えないことが多いと
されていますが、
されていますが、
わしは1を超えなければ出さない!
その覚悟で描きます!
1を読んだ人が「2を早く読みたい」と
言ってくれてますから、わしにしてみれば、
1を超えさえすればいい。
基準があるから、気が楽です。
多分、『新戦争論2』は一年以内に出せますから、
初動の売れ方が1より速くなる。
しかも夏までには例の大作が小学館から出る!
これも『新戦争論1』の追い風になるというか、
多分、相乗効果で売れることになるでしょう。
多分、相乗効果で売れることになるでしょう。
そして『大東亜論』という超大作も、
右でも左でもない位置から、
血沸き肉躍る「物語」として、
花開いていくときが近いでしょう。
右でも左でもない位置から、
血沸き肉躍る「物語」として、
花開いていくときが近いでしょう。